消耗品のコスト削減のため購入からレンタルに。定額制で予算も組みやすく変動しない印刷コストで安心

消耗品のコスト削減のため購入からレンタルに。定額制で予算も組みやすく変動しない印刷コストで安心

事業内容や特徴を教えてください。

医学部医学科、医学部保健衛生学科、歯学部歯学科、歯学部口腔保健学科と教養部、そして、大学院医歯学総合研究科と大学院保健衛生学研究科、さらに、生体材料工学研究所と難治疾患研究所を擁しており、癒しの心と科学的視点を持った医師、歯科医師、看護師、臨床検査技師、歯科衛生士、歯科技工士の育成、医療・生命科学領域の研究・学問体系の構築を図りながら、卓越した医療人・研究者の養成に努め、広く人々や社会に貢献することを目指しています。

購入したプリンターを使用、コスト面も含めストレスが多かった

スリホ導入以前は具体的にどのようなストレスがありましたか?

導入するまではインクジェット複合機とレーザープリンターを購入して使用していました。インクやトナー、ドラムなどの消耗品も交換のタイミングでインターネットや家電量販店で毎回購入し、故障時の出張費や部品交換代金などもかかることが多かったので、コストは相当かかっていました。当時から両面フルカラーを印刷することが多かったので。
その後、コスト削減のためにリサイクルトナーや互換トナーに変更しました。コストは多少削減できたのですが、新たにメーカー保証やサポートの対象外という別の問題が発生してしまいました。そこに対する不安やストレスはありましたね。そんな不安な状況の中、インターネットでスリホのサービスを知りました。最初は「こんなサービスがあるのか?」と、驚きと不安があったので、お試しできるならとまずお試しをしてみることにしました。

論文や申請書類、PDFをスリホで印刷、フルカラーの両面印刷には最適

スリホの活用方法を具体的に教えてください。

30名ほどいる研究室で利用しています。印刷物は主に論文、両面フルカラーの写真データ、申請書類も多く時期によって変動しますが、月に5,000枚くらいは印刷していると思います。
スリホを導入したことで予算上の安心やサポートメンテナンスも丁寧かつ迅速に対応してもらえるので、とても満足しています。

スリホを導入した効果はありますか?

学生が利用することが多いため、以前からミスプリントやトラブルなどが多々ありましたが、そこにストレスを感じずに本来やるべきことに集中できているのは嬉しいです。
定額制なのでミスプリントも気にせず印刷できますし、トラブルの際もすぐに対応してくれて、質問やわからないこともしっかり丁寧に教えてくれます。

カスターサポートは満足、すぐに駆けつけてくれる

スリホカスマーサポートの対応はいかがですか?

トラブル時は電話ですぐに対応してくれるので嬉しいです。繋がりにくいことも全くありませんし、むしろ早いくらいです。電話で丁寧に対応してくださるので、ほとんどのトラブルが電話で解決できるというところも非常に助かっています。

もちろん、電話で解決できない機械の故障もありますが、その時はすぐに保守員の方が来て対応してくれています。質問にも丁寧に回答してくれて、色々教えてもらっています。

レーザー×卓上×複合機能のレンタルプランに期待したい

今後スリホに期待することはありますか?

卓上のレーザー機でコピーやスキャンなどの複合機能や両面印刷、両面コピーがある機種をラインナップに入れてくれたら嬉しいなと思います。
現時点で卓上のインクジェット複合機とレーザープリンター合わせて2台利用しているので、これがレーザー機1台でまとめることができたら場所も取りませんしね。

「スリホ」で印刷した資料をラミネートしてPOPを作成。プリンター購入時に比べ印刷コストも現場のストレスも大幅削減に成功

事業内容や特徴を教えてください。

BtoCに特化した営業アウトソーシングを主軸とし、SES事業、ゲーム開発事業、最近ではフードマーケティング事業を展開しています。

SESやゲーム開発事業では、ゲームエンジニアに興味のある未経験者を採用し、社内研修の実施、テストやコーディングなどのスキル取得、スマホアプリゲームやソーシャルゲームの開発など、徐々に実践経験を積んでもらっています。

大手ゲーム会社からの依頼案件だけでなく、自社でもゲームを開発して数ヵ国語に翻訳し、国内だけでなく韓国や台湾などでもライセンス販売する準備を整えています。

支店を増設した際にプリンターの購入と大型複合機のリースで悩んでいた

スリホ導入時の状況を教えてください。

事業の立ち上げ時は家庭用プリンターを使用していました。支店を増設する際に、大型複合機を全店でリースするか検討しましたが、値段が結構かかるので、なかなか踏み出せずにいました。

そんなときに定額で刷り放題のスリホのことを聞いて、お願いすることにしました。弊社は印刷の質が重要視される資料をお客様に提出する機会があまりなく、むしろ社内資料として数を刷るのが利用目的だったので、ちょうどいいと思いました。

「スリホ」で印刷した用紙をラミネートしてPOPを作成

スリホの活用方法を具体的に教えてください。

フードマーケティング事業で必要になるPOPをスリホで印刷し、ラミネートしたものを飲食店に設置しています。1回につき50枚をフルカラー印刷し、5種類のPOPがあるので、本社だけでも月間3,000部ほど印刷しています。他の支店も入れるとかなりの枚数になりますね。

POPはとてもカラフルなのですが、綺麗に色が出ているので、店舗に飾っても何の問題もありません。

その他、社内向けミーティング資料、確認用の資料、社内研修、現場で必要になる大量の営業資料の印刷など、さまざまな用途でスリホを活用しています。

印刷コストの削減はもちろん、現場のストレスも大幅に軽減

スリホを導入した効果はありますか?

印刷するストレスがなくなった、という点が大きいですね。以前、家庭用プリンターを使っていたときは印刷がうまくできず、結局コンビニに駆け込む、ということがありました。

家庭用プリンターでは対応が難しいような大量印刷が必要なときは、印刷サービスショップに持ち込んだこともありましたが、コストや手間がかかり面倒でした。

しかしスリホはインク代も含まれた定額制で、コストを気にすることなく社内で大量印刷できるので、安心感があります。

また、コスト面でも助かっています。もし支店の増設時に全店舗で複合機をリースしていたら、月間で60万円くらいかかっていたと思います。その点、スリホでは月額20万円程しかコストがかからないので、月に40万円もコストダウンできたのは良かったです。

以前、印刷時に線が入ってしまったことがあったが、満足して利用している

スリホを活用する上で何か困ったことはありますか?

以前、印刷物に線が入ることがたまにありましたが、今では改善されています。外部で印刷したレーザープリントと並べると、色の濃さや光沢の違いが見られることもありますが、スリホの印刷だけで見れば何の遜色もありません。

コンペや企画提案書では印刷の質が求められることがありますが、社内資料でたくさん印刷する分には100%満足しています。

カスタマーサービスの対応はいかがですか?

総務部がスリホのカスタマーサービスとやり取りをしていて、困ったときは電話をしたら保守員にすぐ来てもらっています。

対応も特に問題なく、いつもスムーズで助かっています。

ポスターを印刷したいのでA1印刷ができるプリンターに期待

今後スリホに期待することはありますか?

フードマーケティング事業の季節ごとのお知らせや、社員総会の告知でA1サイズのポスター印刷を外部委託しているので、スリホでできたら嬉しいですね。

今のところ印刷枚数は多くありませんが、大きいサイズの規格にも対応してもらえれば、用途が広がるため期待しています。

しかしながら、普段の利用で業務効率化が図れているので満足しています。引き続きよろしくお願いいたします。

全拠点で合計年間300万以上かかっていた印刷コスト、スリホを大量86台導入して約30%のコスト削減に成功

事業内容や特徴を教えてください。

私たちの会社は介護事業からスタートさせ、設立10年目に入りました。横浜市や鎌倉市を中心に、誰もが安心して暮らせる街づくりを目標に掲げ、さまざまな事業を展開しています。

介護事業以外に、企業主導型の「ぴーまん保育園」を16件、認可保育園の「ぱぷりか保育園」を開設し、さらには人材紹介事業もスタートしています。事業の種類にとらわれず、なんでもやっていきたいという思いが強くある会社です。

個人的には、本社勤務をしておりコスト削減に一番力を注いでいます。経営に関心があり、会社全体の利益が少しでも上がるよう努めています。

保育園の保護者向けのお知らせや営業資料の印刷で年間300万のインク代がかかっていた

スリホ導入のきっかけは何ですか?

スリホ導入前は、保育園の保護者向けのお知らせや、営業資料の印刷で、年間300万円もインク代がかかっていました。複合機のランニングコストは他にも必要となるので、インク代だけでかなり大きな金額を占めています。

私自身がコスト削減に取り組んでいるということもあり、インク代を削減できないか代替サービスを模索していたところ、スリホと出会いました。元々は、スリホ運営会社の携帯電話事業でお世話になっていて、そちら経由でスリホを紹介してもらいました。

社内資料や保護者向け資料をスリホ、チラシやパンフレットを印刷代行サービスで印刷

スリホの活用方法を具体的に教えてください。

各拠点で、社内資料や保育園の保護者向け資料をスリホで印刷しています。

チラシやパンフレットなど、営業資料は基本的に外注していて、印刷代行サービスを活用しています。外注する理由は、インクだけでなく紙の質もいいものを選べるからです。

今は用途によって印刷方法を使い分けていますが、もしスリホでも同じくらいの品質で印刷できるなら、コスト重視なので外注は止めてスリホを使いたいと思っています。

インク代を抑えることができ、年間300万の印刷コストを約30%削減することに成功

スリホを導入した効果はありますか?

やはり大幅にコスト削減ができた点です。以前は、全拠点に設置している複合機のインク代だけで、年間300万円以上かかっていました。スリホを導入して1年ほど経つのですが、なんと年間83万円ものコストカットに成功しました。

これは約30%のコスト削減にあたるので、本当に大きい数字です。当時、複合機の保守契約更新が必要な時期にスリホに乗り換えられたので、タイミング的にもちょうど良かったです。

トラブルも少なく、各拠点の現場から本社への電話も激減

スリホを活用する上で何かトラブルはありますか?

現場からの課題は特に上がってきていません。1度だけ不具合があったという声もありましたが、それ以外はほとんど聞いたことがありません。

スリホの電話サポートサービスに、サイズ縮小といった機能的な問い合わせをした拠点もありますが、故障など大きなトラブルはないようです。

コスト削減以外にスリホを導入した効果は?

スリホ導入以前は、拠点ごとでバラバラのプリンターを使っていて統一性がなく、インクの発注業務に手間がかかっていました。

インク切れが起こったとき、各拠点の担当者から本社の総務部へ電話がかかってきて、そのたびに本社が発注する必要があったのです。しかし毎回すぐに対応できるわけではないので、ロスタイムが生じて非効率な業務フローでした。

しかし、スリホではインク切れが起こっても、各拠点の現場担当者がウェブからワンクリックで購入でき、現場にとっても本社にとっても非常に楽になりました。

その結果、拠点から本社への問い合わせ電話が減り、インクの発注業務を本社がする必要がなくなったので、業務量を削減できました。コスト面だけでなく、業務改善できたのがとても良かったです。

スキャンしたいデータを直接PCに保存したい

今後スリホに期待することはありますか?

設定すればスキャンしたいデータを自分のPCに直接保存できますが、サイズによってできないこともあるので、バリエーションを増やして欲しいと思っています。

その他については、充分に対応してもらっているので大変ありがたいです。特に、訪問保守サービスが助かっています。定期的にメンテナンスに来ていただけるので、心強いです。

これからもずっとお世話になりたいと思っているので、宜しくお願いします。

毎月の印刷コストが20万から8万に!大型複合機と「スリホ」を併用して50%以上のコスト削減に成功

事業内容や特徴を教えてください。

大手キャリア様の代理店として、光回線をメインで販売していています。ありがたいことに獲得件数だけでなく、クオリティもキャリア様に褒めていただくことがあります。

例えば、クレーム件数が少なかったり、申し込みから工事実施までのキャンセル率が低かったりする点が、我々の特徴であり強みでもあります。

設立当初から丁寧なお客様対応を心がけていて、BtoC営業で一人ひとりに内容を変えた郵送物を届けるなど、ずっとクオリティを追求してきました。

そのほか、社会貢献活動にも力を入れていて、売上の一部を赤十字に毎年寄付しています。回線業界では珍しい取り組みかもしれませんね。

営業で獲得した新規のお客様に毎月2,000部以上の資料を郵送、全てにカウンター料金がかかっていた

月毎の印刷物はどれくらいですか?

弊社は月間で申し込みが2,000部以上あり、申し込みをいただいたお客様全員に郵送物を送付しています。1部当たり45枚の分量なので、単純計算すると毎月10,000枚ほど送付していることになります。

お互いの顔が見えないテレマーケティングでは、電話の声と手元に届く資料がお客様との大事なコミュニケーション手段となります。そのため、少しでも信頼していただくために、白黒ではなくカラー印刷した資料にこだわって、発送しています。

スリホ導入前は、大型複合機を使って全てカラー印刷していたため、毎月のカウンター料金が跳ね上がっていました。

既存の大型複合機と併用することで社内共有用の資料や郵送用の資料を「スリホ」で印刷

スリホの活用方法を具体的に教えてください。

主にお客様への郵送物を作成する部署で、約20台のパソコンとつなげてスリホを使っています。

これまで使っていた大型複合機とスリホを使い分けており、大型複合機は商談に使う書類を、スリホでは、社内共有用の資料や、お客様への郵送物を大量にフルカラー印刷しています。スリホは定額で刷り放題なので、枚数を気にすることなく使えます。

大型複合機と比べて印刷スピードは落ちますが、業務終了後にスリホを稼働させ印刷しているので、大きな問題なく利用できています。

スリホを導入した効果はありますか?

大型複合機とスリホを併用することで、大幅なコストカットが実現できました。

もともと、大型複合機だけ利用していたときは、毎月15-20万円はカウンター料金がかかっていました。しかし今では、スリホを導入したことで約半分の7-8万まで印刷費を抑えることができたのです。年間にすると100万円削減できたので、これは大きいですね。

お客様のご要望に応じて郵送物の内容を変えているため、弊社は通常より多くの印刷物を必要とするのですが、スリホは定額制なのでフルカラーでも遠慮なく印刷できるのが嬉しいです。 

カスタマーサポートの対応スピードには満足、訪問メンテナンスも言うことなし

専属カスタマーサービスの対応はいかがですか?

スリホを導入して何年も経ちますが、スタッフからはカスタマーサービスの対応がとても速いと聞いています。今はほとんどありませんが、以前故障などのトラブルでコピー機の交換が必要になった際にも、すぐに新しい機械を届けてもらえました。

定期的にお越しいただくメンテナンスも何も問題がなく、順調に活用できています。

大量印刷するため、より大型複合機に近いスペックでのレンタルプランに期待したい

今後スリホに期待することはありますか?

大型複合機はカウンター料金がかかりますが、印刷スピードが速く、クオリティが高いというメリットがあります。できれば、スリホのコピー機にも同じくらいのスペックがあればと思います。

もちろんスリホの印刷クオリティが悪いわけではなく、郵送物の品質などでお客様からクレームが来たことは1度もありません。しかし、スピードと品質がもっと上がれば、フルカラーで大量印刷をしてもさらなるコストカットが期待できます。

大型複合機がもう必要なくなり、全ての印刷をスリホに移行できる状態になるのが、一番嬉しいですね。

7日間無料でスリホをご利用いただけます。

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