事業拡大に伴いメガスリホ導入を決意、プリンターのスペック向上やA3サイズでのPOP印刷が可能に

事業内容や特徴を教えてください。

深瀬農園は、山形県東根市を拠点にさくらんぼ、りんご、ラ・フランスの栽培を行っています。東根市の風土や気候を生かしつつ、化学肥料・除草剤不使用に努め昔ながらの自然栽培に近い方法で育てているのが特徴です。品質管理にも手間暇を惜しまず徹底し、安全で美味しい果物を皆様のもとへお届けできるよう日々努めております。

スリホとの出会いは当園の事業拡大がきっかけ

スリホを導入したきっかけを教えてください

当園の事業拡大に伴い、複合機の導入を検討していた際にスリホのサービス、”メガスリホ”を知りました。導入前は、一般的なインクジェットタイプのプリンターを使用していましたが、事業を拡大していくにあたり、印刷枚数の増加やPOP制作の過程を考えていく上で、プリンターのスペックを重視した結果導入という決断に至りました。

複合機導入後はスペックが良くなり作業効率もアップ

​スリホを導入した効果はありますか？

当園でのプリンター活用方法としては、注文時のFAX送受信、案内状などの印刷物、請求書・契約書などの書類、発送伝票の印刷が中心となりますが、導入前と導入後を比較するとプリンター自体のスペックが良くなったこともあり、印刷スピードが格段と早くなりました。そのおかげで作業効率も上がり、事業拡大への手助けとなってくれている存在です。

A3対応プリンターの導入でPOP作成も捗る

今まで使用していたプリンターではA3サイズに対応していなく、POP印刷を行う際はそれ以外の用紙サイズを使用して作成していました。導入するにあたり、A3サイズに適応したプリンターの取り扱いがあったこともきっかけの一つですね。おかげさまで今ではPOP作成時にもフル活用させていただいております。

小規模事業に対する対応や姿勢、サービスに満足

今後スリホに期待することはありますか？

導入してからは、故障などのトラブルもなくスムーズに使用できているため現状のサービス内容で満足しています。また、当園のように小規模事業でありながらも丁寧に対応いただいている事に対してもありがたく思っています。引き続きよろしくお願いいたします。