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2016.11.10#コラム
裏紙を使用するとコピー機の寿命が短くなる?! 目次 はじめに 一番のデメリットは 付着したことにより起こりうるトラブル はじめに 印刷をかける際、コピー用紙節約のため裏紙を使うことがあると思います。 節約には良いのですが、コピー機に負担をかける可能性があるのです。 今回は裏紙を使用した場合の一番のデメリットについ...
コピー機を使用してると時々おこってしまうトラブル ‣紙づまり ‣紙のシワ この二つのトラブルを引き起こす主な原因 それが最も多いのが「湿気」です。※要注意しなければいけない季節「梅雨」 ※冬の時期にも紙づまりが起きやすくなります エアコンなどで急激に室内の温度が上がって コピー機の用紙が入っているカセットの内部で結露が発生してしまい 結露により用紙が...
2016.11.08#コラム
インクカートリッジの種類 純正インク 各プリンタメーカーが、そのプリンタに最も適したものとして開発したインク ≪純正インクの特徴≫ ‣メリット ・メーカーが独自で作成 ・メーカー保障期間内なら無償修理対応 ・品質が高い ・プリンター特徴に合わせてインク特性を最適化 ‣デメリット ・値段が高い ・コストパフォーマンスが悪い（気軽に印刷できない） ...
カラー印刷の際基本的に表現される四色 黒色（BK）黄色（Y）赤色（M）青色（C） ちなみに色の三原色（色光の三原色）は「ＲＧＢ」で、 「赤色 ・緑色・青色」この三色です。 赤・黄・青と勘違いしている場合があると思いますが 絵の具の場合、これとは別で色材の三原色 「青色（C）・赤色（M）・黄色（Y）」となります。 プリンターのインクなどもこちらと同じタ...
コピー機のトナーは一体何からできているのか？！ こちらが普段何気なく利用しているコピー機のトナー。このトナーは一体何からできているのかご存知でしょうか？ そもそもトナーとは？ トナー・・・５～８ミクロン（１ミクロンは１ミリの１０００分の１の長さ）という非常に小さな粒状でできているものなのです。 その主な材料は色々な役目をもった粒子の混ざった透明の樹脂...
カタログなしでもコピー機の基本性能が分かる ～コピー機選びに役立つ情報～ カタログを見なくてもコピー機の基本性能が分かる方法を 今回はご紹介さしていただきます 型番から印刷の速度が分かる？！ コピー機の『型番』から印刷速度が推測可能。 （メーカーや種類のシリーズ毎に規則性が少し異なる） （規則が分かれば大抵の場合印刷速度がわかる） ...
調査会社のIDC Japanは世界のプリンターと複合機の市場に関する調査結果を2016年7月1日に発表した。 ※2015年度のプリンター世界出荷台数1億3510万台 ※2015年度のプリンター世界出荷金額6兆2675億円 （2019年度には9万4000台と予測） 2016年第四半期の世界のプリンター/複合機の出荷台数は2311万台 ⇢前年同期比10....
2016.10.24#コラム
≪起業時のコピー機や複合機の失敗しない選び方≫ 起業の際、必要になる設備のひとつ、コピー機・複合機。 起業間もない時期は特に必要となる機会も多いのが書類のコピーや、印刷、スキャンなどではないでしょうか。 コピー機や複合機は、簡単に交換できるものではないため、機種や業者・契約内容は慎重に選ぶ必要がある。 という事で、今回は失敗しない企業時のコピー機・複...
コピー用紙のサイズ・厚さ一覧＆よく使用される印刷用紙の種類 今回は第二弾！ 用紙のサイズについてご紹介していきたいと思います。 用紙サイズ コピー機やプリンターの場合、用紙カセットで使用できる用紙サイズの ほとんどがA4やB5などの定型用紙のみになります。 封筒や名刺、特殊サイズなどの非定型用紙を使う場合は手差し給紙を使用します。 (プリンタ...
日本のインクは高い！海外のインクは安い！ ですが海外のインクは安い！安いのはいいけど、品質など色々と不安。 だからと言ってもやっぱり日本のインクは高い！ …実際品質はさほど変わらないのに。 それだったら安く抑えたほうが良いのでは？ ということで、今回は他国のインク代と比較してみました！ では、早速料金を見比べてみましょう。 キヤノンの...
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