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世界のプリンター市場

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2016.11.08#コラム

調査会社のIDC Japanは世界のプリンターと複合機の市場に関する調査結果を2016年7月1日に発表した。

※2015年度のプリンター世界出荷台数1億3510万台
※2015年度のプリンター世界出荷金額6兆2675億円 (2019年度には9万4000台と予測)

2016年第四半期の世界のプリンター/複合機の出荷台数は2311万台 ⇢前年同期比10.6%減
インクジェット製品が同11.1%減、レーザー機器が同10.5%減だった。

市場全体のうち180万台以上がManaged Print Services – MPS(マネージドプリントサービス) 向けに出荷されていると指摘。長期契約向けの出荷が増えるトレンドが強まっている。
MPS向け出荷増の動きの主要地域 【アジア太平洋】 【日本】 【西欧】 【米国】 この4つでみられ同3.9%~41%のプラスとなっていると分析しました。

ベンダー別の動向調査によると、エプソンは、同6.7%のプラス成長を維持している。 HPは、北米(アメリカおよびカナダ)のレーザー事業全体において 同3%のプラス成長を遂げ、39%のシェアを獲得した。

一方、同社は、LFP:Large Format Printer(世界の大判プリンター市場)に関する調査結果も発表した。 2
016年第1四半期の出荷台数 ⇢前年同期比1.2%増 出荷額は約7%の成長となった。
同社では、主要な需要分野別の動向も調査。 CAD/テクニカル市場での出荷台数が同1.6%増、出荷額が13.2増%となった。

その他、注目すべき動向は以下のとおりです。

EPSON

前年同期比6.7%のプラス成長を維持しました。ですが。2015年の平均約19%成長と比べると、今期は控えめな数値ですが、着実な成長を遂げています。
※エプソンおよび関連のチャネルは、2015年の第2四半期から第4四半期(4月~12月)にかけ、 同社の年度目標を着実に達成していたのですが この四半期は、中国市場の減速により、成長が少し減速してしまいました。

HP Inc

北米(アメリカおよびカナダ)のレーザー事業全体において前年同期比3%のプラス成長を遂げ、39%のシェアを獲得。特に、21~30ppmのカラーレーザー機器では、プリンター、MFP共に出荷台数が増加、前年同期比で785.5%の成長でした。
※HP Inc.の新しい技術Jet Advantageがセグメントにおいて受容されたことが、 Color LaserJet M2xxシリーズの出荷増につながり、HP Inc.の成長をけん引しました。
・45ppm(ppm:page per minute – 1分当たりのプリントページ数)以上の ハイエンドカラーレーザー機器は成長が続き、出荷台数は前年同期比8.4%増となりました。

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